ある日のテンくん(と、あき監督)
8月から人形たちが手元に届き、操演者たちの練習がはじまりました。
テンくんを担当するのは、あき監督。(急遽決定ー⭐︎)
さっそく、日常の中でテンくんならどうするのかな?と、休み時間はオフィス内の日常をテンくんを小脇に抱えながら、一緒に過ごしているようです。
エレベーターで上に行きたいテンくん
ゴツン と頭があたっています
あき監督的には「ぼくぅ、手が短くてほっぺたがあたっちゃうよ〜」と言っているそうです。(実際テンくんボイスで言ってました)
そんなテンくんを操るあき監督↓
至って真剣な目つきです。失礼しました!
続きましては、(ちょっと古めの)携帯電話で電話をするテンくん。
おばあちゃまにお電話しているそうです
はい、あき監督は魂を半分テンくんに移し、テンくんが久々におばあちゃまとお話しするという演技をされていました。最初は久々でちょっと恥ずかしそうなテンくんでしたが、だんだん楽しくなってテンションマックスになったテンくんでした。テンくんボイスもされながらその場で演技とはお見事!(ちょっと古い携帯なんてゆってすみません)
今年はすごく猛暑ですからね、テンくんだって、、!!!
これは、良い子は真似しないでくださいね
もちろん、あき監督も喉の渇きを我慢しながらテンくんの気持ちになっておりました
テンくんならこう飲むだろうと考えたそうです。
どれも至って真剣にテンくんならどうするかな?と考えながら一緒に過ごしているようです。
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